もくじ
① セレナのガソリン、e-POWERの比較
② ガチおすすめ、プロが認めた車買取サービス
③ 買取相場調べます
④ メルマガどうぞ(いつでも解除可能です)
◆新車購入時の差額
ハイウェイスターV(ガソリン車)3,269,200円(税込み)
e-powerハイウェイスターV 3,686,100円(税込み)
差額 = 416,900円
◆新車購入時の減税
・グリーン化特例(自動車税)
e-power 30,500円 ガソリン 36,000円
・エコカー減税(自動車重量税)
e-power 0円 ガソリン 49,200円
・環境性能割(自動車取得税)
e-power 0円 ガソリン 82,000円くらい
差額 = 280,200円
※ e-powerが、2023年発売時でも減税対象車だと仮定した場合の差額
◆燃費を考慮
C27のガソリン車 レギュラー 10.95km/L
C27のe-power レギュラー 15.57km/L
燃費差 = 4.62km/L
※ みんカラの燃費記録から抜粋(2022年12月7日現在)
ガソリン代 レギュラー 全国平均163円
1キロあたり = 約4.4円e-powerが安くなる
つまり、10,000キロ走ると44,000円浮く
※ gogo.gsから抜粋(2022年12月7日現在)
現時点の損益分岐点は、
約63,500キロ走行時
また、年間自動車税が5,500円安くなるのでその点も考慮
ブレーキパッドの交換も考慮 3万~4万
オイル交換は加味しない(メーカーはどちらも15000キロ交換のため)
車検費用も加味しない(重量税額は同じのため)
※国土交通省重量税検索ページで調査済み
そうなると、
だいたい50,000キロ~55,000キロくらいが損益分岐点
◆リセールを加味した差額
1年落ち 1万キロくらいの走行距離
25万~35万円の方が高い
新車時の差額が280,200円なので、ほぼ同じ
2年落ち 2万キロくらいの走行距離
25万~35万円の方が高い
新車時の差額が280,200円なので、またまたほぼ同じ
3年落ち 3,4万キロくらいの走行距離
うーん・・ ほぼ上と同じくらいの感じ・・
4年落ち 4,5万キロくらいの走行距離
対比するガソリン車が「ハイウェイスターVセレクション」
40万~60万くらいe-powerが高い
以降e-powerは発売されてないので、対比はここでおしまい。
結論
低走行、高年式(新しい)で売る場合 どっちも同じ感じ
長走行、高年式(新しい)で売る場合 e-powerに軍配
低走行、中年式(4年~7年位) たぶんe-powerが良いかな・・
長走行、中年式(4年~7年位) e-powerに軍配
低走行、低年式(8年以上) e-powerに軍配が上がると思います
長走行、低年式(8年以上) e-powerに軍配
e-powerの方がお財布には良さそうです。環境にも?
② ガチおすすめ、プロが認めた車買取サービス
・元車買取店勤務、独立して車買取、輸出、販売
・車の一括査定サイトでの勤務経験
・ネット広告代理店での勤務経験(車売却ジャンルの担当だった)
動画の説明欄、
【高く売れる!】くるマックスおすすめ車売却サービス
のリンクからご覧下さい。
最新おすすめサービスが変われば更新します。
③ 買取相場しらべます
メルマガ登録をした次の日、2通目に「買取相場調べます」のメールが届きます。
もちろん別の車種でもOKです。
④ メルマガよかったらどうぞ(いつでも解除可能)
業者オークションに個人でも加盟しちゃおう という内容